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現在の公教育の学習内容の薄さは低学年ほど顕著なものとなっております。
公立だけでなく、私立の小学校においても、子供の将来に不安を抱かれ、私たちにご相談に来られる保護者の方が大変増えてまいりました。
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一方、残念ながらこういった「公教育への不安感」に便乗・悪用した私教育塾なども増えてきています。将来に伸びるべきカの芽をつむような、安易な先取り学習や詰め込みを行う塾、生徒の性格さえ歪ませるような強制的な押し付け教育を高額で行う塾が台頭しているのです。情報不足とはいえ、それを安易に受け入れ、嫌がる子供を塾に引きずって連れて行く様子や、満点が取れなかったと、公衆の面前で子供を叱り付けている親子連れなどを見ていると、どうしても疑問を感じます。しかし、この努力の結果が将来にどう繋がるか、という点に関しては、「お金を払って子供の学習意欲を殺してしまった」としか評価できないことが比較的よくあることは、なぜかあまり知られていないようです。
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子供のレベルに応じた正しい指導さえあれは、低学年ほど学力は順調に確実に伸びていきます。無理に詰め込まなくとも、自分から勉強に興味を持ち、楽しさを感じながら学習を進めることができるのです。これが高学年になるほど、それまでの不適切な指導や学習習慣の欠如、不十分な理解や学習そのものへの嫌悪感等のために学習への意欲を持たせることが難しくなってくることは、誰もが思い当たることではないでしょうか。
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どの子にも、発達段階に応じて、「教えるべき内容」「伸ばすべきところ」とその「適正なレベル」があります。無理やり机に座らせるようなことをせずとも、子供が自分から進んで漢字を覚えたり、読書をしたり文章題を解いたり、図形問題に取り組んだりするようなアプロ一チと指導法、そしてそれを実施させるタイミングがあることはプロの講師なら知っています。こうした優れた指導員のもと、本来伸びるべき、伸ばすべき形で学習することこそ、低学年指導には必要ではないでしょうか。
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知る楽しさ・学ぶ喜びは、どんな子供も等しく持っています。そして、低学年ほどそのプラス思考が身に付きやすく、勉強の習慣が付きやすいことは周知の事実です。私達はその力を無理なく効率よく伸ばし、最難関中学に繋げていくデータとテクニックを持っており、実際に多くの子供達に「勉強って楽しい」「塾は絶対にやめたくない」と言ってもらっています。学習することは、他の誰でもない自分自身の成長=喜びのためであると気づいてほしいのです。
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いわゆる「英才教育」を行い、難関中学に合格者を出している塾はたくさんあります。しかし、合格しても、「母親や塾の先生が居ないと自分ひとりでは学校の宿題一つまともにできない中学生」、「カバンの中の整理も服の準備も母親にしてもらう高校生」、「会社の入社面接に母親についてきてもらう大学生」…そんな自立できない子供に育てている塾が多いのが実情です。FELIX CLUBは、これを他山の石とし、最難関中学合格はもちろんのこと、「自分から学習できる本当の力を持った子供」を育てることを、目標にしています。